LIFE

はじめまして、Coharuです。頑張ることを手放したら、好きな人生になっていました。

こんにちは、Coharu(こはる)です。

タイで、夫と小学生の娘と3人で暮らしています。

朝は娘を学校に送り出して、お気に入りのカフェで仕事をする。
お昼には好きなものを食べて、時にはお昼寝をしたり、ドラマを観たり。
午後、娘が帰ってきたら、一緒におやつを食べて、宿題をしたり、くだらない話をしたり。

そして、休みができたら旅に出る。

そんな毎日を過ごしています。
今の暮らしが、結構好きです。

でも、昔からこんなふうに自由に暮らしていたわけではありません。

むしろ以前の私は、仕事も家庭も頑張りすぎて、何が好きなのかさえわからなくなっていました。

今日は、そんな私がどうやって今の暮らしにたどり着いたのか。
そして、なぜこのブログを始めようと思ったのか。
少しお話ししてみようと思います。

目次
  1. 頑張ることが当たり前だった会社員時代
  2. 人生を「全部手放したい」と思った日
  3. 「私はどうしたい?」を取り戻す
  4. まさかのタイ移住。人生って面白い!
  5. タイで気づいた「人の目を気にしていた私」
  6. ノートは、自分の本音に出会う場所
  7. 娘との時間も、一人の時間も大切にしたい
  8. なぜ、今さらブログを始めたの?
  9. 人生は、もっと自由に選んでいい

頑張ることが当たり前だった会社員時代

携帯ショップで接客する会社員時代のCoharu

私は大阪で生まれ育ちました。

小さい頃から好奇心旺盛で、興味を持ったことにはどんどんチャレンジするタイプ。

大人になってからは、携帯ショップで販売の仕事を始めました。

人と話すことも、誰かに何かを教えることも大好き。
お客様のお話を聞いて、その方に合ったものを提案する仕事は本当に楽しくて、ありがたいことに全国で表彰していただいたこともありました。

会社員時代に受賞した表彰状

その後は教育やマネジメント、マーケティングなど、いろいろな仕事を経験しました。

仕事は大好きでした。

でも、結婚して娘が生まれ、仕事と子育ての両立が始まると、少しずつ歯車がかみ合わなくなっていきました。

仕事ではちゃんと成果を出したい。
母親としても、ちゃんとしなきゃ。
家事だって、妻としての役割だって。

そんなふうに、気づけばたくさんの「こうあるべき」を抱えていました。

でも、どれだけ頑張っても、全部が中途半端な気がする。

夫婦関係もうまくいかなくなり、毎日イライラして、そんな自分のことも嫌になっていました。

今思えば、私は自分の気持ちをずっと後回しにしていたんだと思います。

人生を「全部手放したい」と思った日

そんなある日、私は一人で京都の縁切り神社に行きました。

もう、何もかも手放したかったんです。

仕事も、今の生活も、夫との関係も。
その時は、本気で夫との縁を切ろうとまで考えていました。

でも、神社の洞穴をくぐった時、自分でも思いがけない本音が出てきたんです。

「夫に、もっと幸せになってほしい」
「私と一緒にいても笑顔じゃないから、もっと笑っていてほしい」

あれ?
私は夫のことが嫌いだったんじゃないの?

そんな自分の気持ちに、びっくりしました。

そして、その翌日。
今まで普通にできていた仕事が、なぜかできなくなりました。

手が震えたり、頭が痛くなったり。
身体にも不調が現れるようになり、私は仕事を休職することになりました。

約10年間、頑張ってきた仕事。
それを手放すことは、当時の私にとって大きな出来事でした。

でも、あの経験があったからこそ、初めて気づいたことがあります。

自分の心の声を無視して生き続けることは、私にはできなかったんだ。

そこから、私の人生は少しずつ変わり始めました。

「私はどうしたい?」を取り戻す

会社を辞めた後、まず始めたことの一つが、家の片づけでした。

それまでの私は、物事を選ぶ時に「正しいか」「役に立つか」「損しないか」を考えることが多かったんです。

でも、片づけを通じて、

「私はこれが好き?」
「これを持っていて心地いい?」

と、自分に問いかけるようになりました。

そうすると、少しずつ自分の好き嫌いがわかるようになってきたんです。

そこから、いろんなことにチャレンジするようになりました。

その一つが、カメラマンのお仕事。

カメラを持って笑顔を見せるCoharu

私はもともと、旅と写真が大好き。
だったら、全国を旅しながら写真を撮る仕事がしたい!
そう思って動き始めました。

当時、娘はまだ幼稚園児で小さかったけれど、夫も仕事を辞めて、家事や育児を中心に支えてくれるようになりました。

そして私はカメラを持って、北海道から沖縄まで全国を飛び回り、8か月ほどで100人の方を撮影させていただきました。

娘をおんぶして撮影するカメラマン時代のCoharu

以前の私だったら「子どもがいるから無理」と諦めていたかもしれません。

でも、自分の本音に気づいて、家族で話し合って、暮らし方を変えてみたら、想像していなかった世界が広がっていきました。

まさかのタイ移住。人生って面白い!

そして2023年。

突然、夫婦にタイで居酒屋の経営をやってみないか、というお話が舞い込んできました。

もともと海外に住んでみたいという憧れはありました。
でも、まさか本当に海外で暮らすことになるなんて、想像もしていませんでした。

当時は購入したマンションもあり、娘は小学1年生。
普通に考えたら、そんなに簡単に移住を決められる状況ではなかったと思います。

それでも、夫婦で「行ってみよう!」と決めました。

理由を聞かれたら、きっと直感としか言えません(笑)

マンションを売って、
車を手放して、
家具や家電も全て手放して。

大きい段ボール10箱で、タイに移住しました。

最初は移住に反対していた娘も、今ではタイの暮らしを気に入っています。

人生って、本当に何が起こるかわからないですね。

タイで気づいた「人の目を気にしていた私」

タイに来てから、気づいたことがあります。

それは、私は思っていた以上に、人の目を気にして生きていたんだなということ。

例えば、子どもが騒いでいる時。
自分が怒っているわけではなくても、
「周りの人に迷惑だから静かにしなさい」
と注意していたことがありました。

でも、タイでは赤ちゃんが泣いていると、知らない人が近づいてあやしてくれる姿をよく見かけます。

子どもをみんなで見守っているような、そんな温かさを感じることがあるんです。

もちろん、日本にもタイにもいろいろな人がいると思います。

でも私にとってタイでの暮らしは、周りからどう見られるかを気にしすぎなくてもいいんだ、と気づくきっかけになりました。

そして、少しずつ自分が心地よいと感じる暮らし方を選べるようになっていきました。

ノートは、自分の本音に出会う場所

そんな私の暮らしに欠かせないのが、ノートです。

私は昔から書くことが好きでした。

好奇心旺盛な分、いろんなことに興味が湧いて、頭の中がとっちらかることもよくあります(笑)

だから、ノートに書いて整理する。

今日、何が嬉しかった?
何にモヤモヤした?
本当はどうしたかった?
これから、どう生きたい?

そうやって自分に問いかけていると、思ってもいなかった本音が出てくることがあります。

「私、こんなことを気にしていたんだ」
「本当はこれがやりたかったんだ」

そんな発見が少しずつ積み重なって、自分の選択も変わっていきました。

私はノートを書くことで、自分の理想を何度も見つめ直してきました。

そして振り返ってみると、昔ノートに書いていたことが、いつの間にか現実になっていることもたくさんあります。

だから今は、ノートを通じて自分の心を整理したり、本来の魅力を見つけたりする講座やセッションも行っています。

そのほかにも、旅やクルーズを楽しむきっかけづくり、AIを活用する講座など、興味のあることをいろいろと仕事にしています。

一見バラバラに見えるけれど、私の中では全部つながっているんです。

それは、自分の人生を、自分で選んで楽しむこと。

娘との時間も、一人の時間も大切にしたい

私が最近暮らしの中で一番大切にしているのは、娘との時間です。

だから、基本的には娘が学校から帰ってくるまでに仕事を終えるようにしています。

以前は夜のZoomにも参加していましたが、最近はできるだけ入れないようになりました。

娘とおやつを食べたり、一緒に過ごす時間を大切にしたいから。

でも、娘との時間と同じくらい、自分一人の時間も大好きです。

カフェで仕事をしたり、ドラマを観たり、ノートを書いたり。

そして時々、家族もしくは、娘と二人で旅をする。

旅先では、いつもと違う娘の姿を見ることができます。

今まで怖がっていたことにチャレンジしたり、勇気を出して自分の気持ちを伝えたり。

そんな娘の成長を感じる瞬間が、私はとても好きです。

仕事もしたい。
娘との時間も大切にしたい。
旅にも行きたいし、一人でぼーっとする時間もほしい。

全部を完璧に叶えているわけではないけれど、今の私は、かなり理想に近い暮らしができていると思います。

なぜ、今さらブログを始めたの?

カフェでパソコンを開いて仕事をするCoharu

実は私、継続することがあまり得意ではありません(笑)。

興味があることには夢中になるけれど、同じことをコツコツ続けるのはちょっと苦手。

それでも、ブログはずっとやってみたかったことの一つでした。

Instagramも好きだけれど、写真や世界観を整えたり、どう見せるかを考えたりすることもあります。

でも、ブログではもっと自由に。
嬉しかったことも、ちょっとしたモヤモヤも、旅先で感じたことも。
日記のように残していけたらいいなと思っています。

そして、もし誰かがこのブログを読んで、

「そんな生き方もあるんだ」
「私もちょっとやってみようかな」

と思ってくれたら、とっても嬉しいです。

人生は、もっと自由に選んでいい

スーツケースを引き娘と手をつないで歩くCoharu

昔の私に声をかけられるなら、こう伝えたいです。

「大丈夫。これからどんどん理想に近づいていくよ」
「そんなに頑張らなくても、あなたにはちゃんと価値があるよ」

あの頃は、頑張っていない自分には価値がないような気がしていました。

でも今は、何かを成し遂げた日も、何もしなかった日も、どちらも自分の大切な人生だと思っています。

人生は一度きり。
だったら、自分が本当に大切にしたいことに時間を使いたい。

「ときめく」
「心地いい」
「なんだか惹かれる」
「しっくりくる」

そんな小さな心の声を、もっと大切にしていきたいなと思っています。

このブログには、タイでの暮らしや旅の記録、ノートのこと、子育てのこと、そして日々感じたことを自由に綴っていく予定です。

きれいな話ばかりではなく、失敗したことや悩んだことも、ありのままに。

読んでくれた誰かの心が、少しでもほかほか温かくなったら嬉しいです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

これからどうぞよろしくお願いします。

Coharu.

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